窓口相談での役立つ質問の仕方
原則何を質問してもよいというスタンスで臨みましょう。
こんなことを聞くと笑われるのではないか、という危惧は一切捨てましょう。
有名な数学者広中平祐先生は、「おかしい質問というものはない。何でも聞いて下さい」と言っておられました。
1、その求人の応募者数をきく
条件のよい求人は応募者が殺到し、応募者多数で受付を締め切ってしまっている場合もあります。また、ハローワーク以外でも求人しているかもしれないので、聞いておいて損はないでしょう。簡単に答えてくれます。
2、応募条件を満たしていないが応募できるかをきく
学歴や年齢、資格や免許が応募条件を満たしていなくとも応募できるかどうかきいてみましょう。大体は、それに代わるキャリアがあれば何とかなります。職員が直接会社に問い合わせて交渉してくれます。
3、募集企業の評判をきく
募集企業の業績などは、ハローワークの職員の守備範囲外ですが、たとえば退職する率が極端に高いかどうかなどはわかります。ただし、ストレートにきくのではなく、「過去の求人の実績はどうでしょうか?」などときくのです。 同職種を頻繁に採用している企業は、勤務条件などがきつくて退職する割合が高いのかもしれないという推測ができます。
もちろん、その企業が急激に成長している場合もありますから、企業についての情報をさらに集めるべきでしょう。